フランはタルトとよく似ていますが、ビスケット生地ではなく練りパイ生地です。今回はレシピ通り生地を焼かないままフィリングを入れましたが、先に焼いたケースを使う場合もあるようです。
フィリングは生クリームと卵がたっぷりの、あっさりしたカスタード味。とても軽い口当たりで、何切れでも食べられそう。
クリームのフランを焼く合間に、ランチョンミート × パインアップル × クルミのケーク・サレも作りました。
今回はほとんどの作業をメランジュール・ロボにお任せ。ハンドミキサーよりも静かですし、やっぱり楽ですね。
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余談ですが、お酒のディスカウントショップでコアントローとディサローノ・アマレットを買って来てもらいました。350ml程度で良かったのですが、700mlしかなかったそうです。
お酒は飲みませんし、使い切るのが大変そう。頑張ってお菓子を作らなければ
17時迄のオーダー本州翌日お届けコアントロー 700ml 40度(Cointreau Specialite de Franc… |
ディサローノ・アマレット 28度 700ml |