ツナはノンオイルだと臭みを感じたので、オイル漬けを一缶使用。薄力粉と強力粉を混ぜて作った生地がサクサクのキッシュ。22cmのタルト深型(容量1400ml)で焼きました。
本当は準強力粉(リスドォル)が良いらしいのですが、薄力粉と強力粉を半量ずつで代用しています。粉はよく使うものですし、わざわざお取り寄せするのも大変なので。。
しかし本当によくなくなります。特に薄力粉とグラニュー糖の消費は凄いですね。卵と無塩バターも。。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
22cmのタルト深型は二人には大きいようで、それほど困る量でもないと思います。夕食用に焼いて、翌日のお昼にもしたり、翌日には食べきってしまいます。
生地はおそらく焼きたての方が美味しいのでしょうけれど、私的にアパレイユは翌日の方が美味しく感じます。味が馴染むと言いますか、食べやすくなるのです。オーブントースターで温めれば、生地もまたサクサクですし。
[チャック袋]日清製粉 フランスパン用小麦粉 リスドオル <準強力粉> 2.5kg_ |
AT セパトタルト 深型 22cm |
ツナとカリフラワーのキッシュは ↓ こちらのレシピで作りました。
お気に入りのレシピ本です。ケーク・サレも美味しくてお勧め。
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